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【Illustrator基本操作】②オブジェクト (6)カラー設定

Adobe Illustrator基本操作

オブジェクトの塗りと線とは

上の四角のオブジェクトでは、オレンジ部分が「塗り」で、青の部分が「線」になります。

色の設定方法

「ウィンドウ」→「カラー」で「カラー」パネルを表示します。

カラーパネルが表示されました。

オレンジの部分が塗りを設定する「塗り」ボックス、青の部分が線を設定する「線」ボックスです。

色を設定するときは、「塗り」ボックスをクリックします。
※線の色を設定するときは、「線」ボックスをクリックします。「線」ボックスが前面になります。

色の変更方法①

「カラー」パネルのスライダーを動かすと、色が変更できます。また、スライダーの横に数値を入力してもカラーの設定ができます。

色の変更方法②

カラーパネルの下にある「CMYKスペクトル」にマウスポインタを持っていくと、ポインタの形がスポイトの形になります。

設定したいカラーのところをクリックすると、その色になります。

色の変更方法③

「ウィンドウ」→「スウォッチ」をクリックします。

「スウォッチ」パネルが開きます。

変更する色をクリックします。

色の変更方法④

コントロールパネルの左側にある「スウォッチ」パネルでも色の変更ができます。

右側をクリックします。

スウォッチが表示されるので、好きな色に変更します。

塗りと線を入れ替える方法

先ほども説明しましたが、「カラー」パネルで線の色を設定するときは、「線」ボックスをクリックします。「線」ボックスが前面になります。

「線」ボックスが前面になっている

※塗りと線の入れ替えは、「塗りと線の入れ替え」(赤枠部分)をクリックしても切り替えができます。

ツールパネルでも塗りと線の入れ替えができます。

ツールパネル

「塗りと線の入れ替え」のショートカットキー

「塗りと線の入れ替え」のショートカットキーは、Shift + X です。(半角英数字モードのときのみ)
※何もオブジェクトを選択していない状態での「塗りと線の入れ替え」のショートカットキーは使えません。

カラーを透明(なし)にする

カラーを白ではなく、何もない状態(透明)にするには、「なし」ところをクリックします(赤枠部分)。

クリック後、カラーがなくなりました。

カラーを「なし」にする方法は、「スウォッチ」パネルやツールパネルでも設定できます。

「スウォッチ」パネル
ツールパネル

一発で白黒(塗りは白、線は黒)にする

塗りを白、線を黒を一瞬で変更するには、「カラー」パネルの「初期設定の塗りと線」をクリックします。

「初期設定の塗りと線」のため、線の太さを変えていた場合、太さは1ptに戻ってしまいます。

カラーモデルの選択

制作物が印刷物の場合はCMYK、Web用の素材の場合はRGBで・・・というように、制作する素材に合わせてカラーモデルを選択します。

まず、「カラー」パネルメニューをクリックします。

CMYK(印刷物を作成するときに使う)の場合、CMYKをクリックします。

※新規ドキュメントを作成するときに「印刷」を選び、ドキュメントを作成すると、カラーモードは自動的にCMYKカラーになっています。

RGBまたはWebセーフRGB(Webサイトの素材などを作成するときに使う)の場合、RGBかWebセーフRGBをクリックします。

RGB
WebセーフRGB

※新規ドキュメントを作成するときに「Web」を選び、ドキュメントを作成すると、カラーモードは自動的にRGBカラーになっています。

以上が、Illustratorの基本的なカラー設定方法の説明になります。カラーの設定方法はこれ以外にもありますが、今回は基本的な機能のみを説明しました。

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